2月10日(月)17時30分より「第21回教育学部音楽祭」が、本郷キャンパス教育学部棟ラウンジにて開催されました。
教育学部では年に一度、学生・教職員有志が出演する音楽祭が開催されており、大学院学生・学部学生有志を中心とした準備委員会が企画運営を行なっています。同音楽祭は20年以上の歴史を持ち、今年で第21回を迎えました。
当日は、準備委員長である和田果樹さんの挨拶により開会され、コンテンポラリーダンスの即興パフォーマンス(AKB48、Rainbow blue)、ロックパフォーマンス(尾崎豊、オリジナル曲)、クラシックピアノ独奏(グラナドス)、クラシックソプラノ独唱(ヴェルディ)、ヴァイオリン・ピアノ協奏(チャイコフスキー、モーツァルト)、ロックバンド演奏(The Beatles)、ポップスバンド演奏(あまちゃん、荒井由実)、クラシック歌曲(モーツァルト、プッチーニ、ナポリ民謡)、混声合唱(信長貴富)という彩り豊かな全9組による演奏・パフォーマンスが行なわれました。身近な知人・友人の学生が様々に趣向を凝らした演出をなす姿は注目を集め、学生・教職員の観客を楽しませていました。
準備委員会顧問の一人であり、自身もロックバンド演奏で出演した市川伸一教授より、「年々演奏ジャンルが多様になってきており今後の展開も楽しみであり、開催を続けていきたい」と閉演の挨拶がありました。その後、参加者・観客による懇親会が開催され、出演者同士で互いの演奏を称えあい、即興の演奏を披露しあうなど、にぎやかに親睦が深められました。
教育学部では年に一度、学生・教職員有志が出演する音楽祭が開催されており、大学院学生・学部学生有志を中心とした準備委員会が企画運営を行なっています。同音楽祭は20年以上の歴史を持ち、今年で第21回を迎えました。
当日は、準備委員長である和田果樹さんの挨拶により開会され、コンテンポラリーダンスの即興パフォーマンス(AKB48、Rainbow blue)、ロックパフォーマンス(尾崎豊、オリジナル曲)、クラシックピアノ独奏(グラナドス)、クラシックソプラノ独唱(ヴェルディ)、ヴァイオリン・ピアノ協奏(チャイコフスキー、モーツァルト)、ロックバンド演奏(The Beatles)、ポップスバンド演奏(あまちゃん、荒井由実)、クラシック歌曲(モーツァルト、プッチーニ、ナポリ民謡)、混声合唱(信長貴富)という彩り豊かな全9組による演奏・パフォーマンスが行なわれました。身近な知人・友人の学生が様々に趣向を凝らした演出をなす姿は注目を集め、学生・教職員の観客を楽しませていました。
準備委員会顧問の一人であり、自身もロックバンド演奏で出演した市川伸一教授より、「年々演奏ジャンルが多様になってきており今後の展開も楽しみであり、開催を続けていきたい」と閉演の挨拶がありました。その後、参加者・観客による懇親会が開催され、出演者同士で互いの演奏を称えあい、即興の演奏を披露しあうなど、にぎやかに親睦が深められました。