附属バリアフリー教育開発研究センター主催公開シンポジウム『社会で取り組むうつ病の予防と回復―ICTの活用による心のバリアフリーを目指して―』開催
11月28日(水)、教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター主催、メンタルヘルス支援ICT研究会共催、東京大学産学連携本部及び情報理工学系研究科ソーシャルICTグローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム(GCL)後援により、公開シンポジウム『社会で取り組むうつ病の予防と回復―ICTの活用による心のバリアフリーを目指して―』が伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールで開催されました。当日は、一般企業の人事担当者やICT関連企業の開発者、バリアフリーの学術研究及び実践に関心を持つ研究者や学生などが来場し、300名を超える参加者が集うシンポジウムとなりました。
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