10月29日(火)、米国プリンストン大学のアイスグルーバー学長が来学し、濱田純一総長、松本洋一郎理事、江川雅子理事、羽田正副学長・国際本部長らと懐徳館にて懇談しました。アイスグルーバー学長は今年7月にプリンストン大学第20代学長に就任しましたが、今回の訪問は同学長にとって就任以来最初の海外大学訪問となりました。
東京大学は、プリンストン大学と戦略的な提携関係を構築することで合意し、これに係る覚書を2013年1月に締結しており、本覚書に基づき、東京大学-プリンストン大学共同研究・教育プロジェクトの公募を実施しました。採択された同プロジェクトに関わる吉田直紀教授(理学系研究科)、佐藤仁准教授(東洋文化研究所)、関野正樹准教授(工学系研究科)が懇談に加わり、各プロジェクトの紹介がなされたほか、今後の両大学の連携に係る意見交換が行われました。また東大茶道部の協力を得て、お茶会も催されました。
東京大学は、プリンストン大学と戦略的な提携関係を構築することで合意し、これに係る覚書を2013年1月に締結しており、本覚書に基づき、東京大学-プリンストン大学共同研究・教育プロジェクトの公募を実施しました。採択された同プロジェクトに関わる吉田直紀教授(理学系研究科)、佐藤仁准教授(東洋文化研究所)、関野正樹准教授(工学系研究科)が懇談に加わり、各プロジェクトの紹介がなされたほか、今後の両大学の連携に係る意見交換が行われました。また東大茶道部の協力を得て、お茶会も催されました。