12月22日（土）13時30分から、伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールにおいて、東大家族ケア研究会と東京大学こころの発達と障害の教育研究コンソーシアムとの共催で、家族ケアフォーラム「周産期のメンタルヘルスと子ども虐待の予防―世代間伝達を断ち切る―」が開催されました。当日は雨天にも関わらず、全国各地より、支援者を中心に研究者、教育者、学生を含め150名近い参加者が来場しました。助産師、看護師、保健師、臨床心理士、臨床発達心理士、社会福祉士、小児科医、精神科医、養護教諭、保育士ほか、幅広い職種の参加者でした。なお本会は公益財団法人武田科学振興財団の助成を受けて開催されました。
フォーラムの詳細は以下の関連URLをご参照ください。
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