博士課程教育リーディングプログラム「活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラム」GLAFSの開講式が、2014年4月5日(土)午後2時から、工学部11号館講堂で行われました。本年度は修士課程23名、博士課程12名、計35名のコース生でスタート。原田昇副学長による開会あいさつの後、プログラムコーディネーターで高齢社会総合研究機構の機構長でもある大方潤一郎教授がプログラム概要とカリキュラムを説明。続いて学生・特任助教による自己紹介がありました。
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