5月10日（土）10時から、駒場キャンパス21KOMCEEレクチャーホールにて、平成25年度初年次長期自主活動プログラム（FLY Program）活動報告会が開催され、平成25年度並びに平成26年度プログラム参加学生、後援団体の皆様及び学内外における関係者等約100名の方が出席をされました。
開会にあたり長谷川理事・副学長による開会の挨拶があり、濱田総長から活動を終えた11名の学生へ1年間の活動に対する労いの言葉が送られました。
続いて、全参加学生から報告が行われ、具体的な活動内容の発表では、これまでとは異なる生活の中での素朴な発見や驚きを体験したことだけでなく、失敗やトラブル等の困難に直面し乗り越え、逞しく成長していく様子が報告されました。
各活動報告が終了した後、本プログラムの立ち上げから携わられた初年次長期自主活動プログラム（FLY Program）推進委員会委員長藤井輝夫教授から、本プログラムの趣旨説明と、この1年間の運用に関する総括がなされるとともに、後援団体の方々や学内外における関係者からの支援に対する謝辞が述べられました。
その後、濱田総長から全参加学生に修了証が授与され、報告会は終了いたしました。
引き続き、13時からは「ルヴェ ソン ヴェール」にて、平成26年度プログラム参加者である8名からの活動計画発表を主眼とした交流会が開催されました。発表は、これからの期待や不安が混ざり合いつつも、それぞれの意気込みが感じられるものでした。
各発表が終了した後、石井教養学部長から活動を開始するにあたってのメッセージが送られました。
プログラム参加学生と学内外の関係者との活発な意見交換も行われ、盛会のうちに終了いたしました。
開会にあたり長谷川理事・副学長による開会の挨拶があり、濱田総長から活動を終えた11名の学生へ1年間の活動に対する労いの言葉が送られました。
続いて、全参加学生から報告が行われ、具体的な活動内容の発表では、これまでとは異なる生活の中での素朴な発見や驚きを体験したことだけでなく、失敗やトラブル等の困難に直面し乗り越え、逞しく成長していく様子が報告されました。
各活動報告が終了した後、本プログラムの立ち上げから携わられた初年次長期自主活動プログラム（FLY Program）推進委員会委員長藤井輝夫教授から、本プログラムの趣旨説明と、この1年間の運用に関する総括がなされるとともに、後援団体の方々や学内外における関係者からの支援に対する謝辞が述べられました。
その後、濱田総長から全参加学生に修了証が授与され、報告会は終了いたしました。
引き続き、13時からは「ルヴェ ソン ヴェール」にて、平成26年度プログラム参加者である8名からの活動計画発表を主眼とした交流会が開催されました。発表は、これからの期待や不安が混ざり合いつつも、それぞれの意気込みが感じられるものでした。
各発表が終了した後、石井教養学部長から活動を開始するにあたってのメッセージが送られました。
プログラム参加学生と学内外の関係者との活発な意見交換も行われ、盛会のうちに終了いたしました。
